平成27年7月16日(木)

missing fours "SAO365"

～34日目～　アクセル・ワールド（１６） P.170～178(179)

１，７，１０って前にも引いたよね。

やっぱり偏るものなのかなあ。

カードゲームを題材にしたものを一応『企画』って言えばいいの？　として一本考えているので……

昔の偉い麻雀賭博士は言いました。

打たねえ日でも牌に触っておけ。そうすりゃいざって時に牌の方から寄ってくる。（こんなん）

いつものごとく、それに倣う形で十面ダイスではなくトランプを使っているのですが。

基本ルールがトランプなので、トランプに毎日触っていればなんぞ閃くかなーと。

まあSAO365自体にも同じような意味合いはありますけどね。

書きたくない日でも絶対に書く習慣を身につける。

ええ、ど初心者レベルです。

「ぶ、文章は……考えなくても、書けるんだ……」とか割と上級者っぽい境地を理解しておきながら、相変わらず進歩はありませんね。

どれだけ完成度を上げても、現段階じゃあどこに出しても二次選考までが限度かなー。

目指すところは、

「この作品で面白いか面白くないかと問われると困る。あえて言うなら『怖い』作品だ」

みたいな。

得体の知れない迫力を放つ作品にシフトしようかと思っています。

面白い作品って考え方は一時封印。

感想をもらえない、と解りきってる作品を書くのって怖くね？

さて、P.170からやるか。

……すんません。やっぱり憶えてないです。

書きながら思い出します。

なんか発見したら、また列挙していきます。

 P.171

クレーターの斜面を登ってくるだろう。

階段は上る、塔は登るの漢字にしました。ってSAOアリシゼーションのあとがきで解説されていたから、これもちゃんと法則に従って「登る」にしたと思われる。

傾斜角度と規模？

P.172

戦（いくさ）を戦い抜いた

ルビを振ると違和感がなくなるのな。

今日はここまで。