平成27年7月14日(火)
missing fours "SAO365"
~32日目~ アクセル・ワールド(14) P.198(197)~206
む、早起きをしてしまった。
まだ六時前ではないか。おはよう諸君。
ほう、本日は実に澄んだ空をしているじゃないか。
強風のせいか雲一つない快晴だ。
とても晴れやかな一日になりそうだな。
そして夕日も実に鮮やかだ。
うんうん、夜空に浮かぶ月が実に楽しみだ。
はい、最初の五行で『朝』だと勘違いしたやつ、手を挙げろー。
午後の六時前だから。
さて、くだらないトリックをひとつ披露しましたし、本日のSAO365を開始します。
カードオープン。
1,9,8なので、P.198から。
相変わらず憶えてねえ……なぜマゼンタ・シザーが再び登場しているのだ。
まあ書いていけば思い出すだろうけど。
ここ数日だが、臨書した巻の内容を憶えていなくて、SAO365をこなしてから読み直す、という行動パターンが出来上がりつつある。
つまり、『何度も読み返したい』という欲求が確かにあるのだ。
恐るべし川原礫ワールド。
オーケイ。早速だが始めよう。
P.198からだとキリが悪いので、P.197から続いているくだりから開始だ。
ありゃ章の終わりがちょうど今回の終了ポイントだ。
切りのいいことで。
拾った語彙はあったけど、目新しい発見は特になかったかな。
まあ相変わらずキャラクター混線状態の三人称は大変だな、と。
それをわかりやすく伝える技術は、相当高度なものだよね。