平成27年7月10日(金)

missing fours "SAO365"

～28日目～　アクセル・ワールド（１０） P.179～187(188)

カードオープン。１，７，９。

P.179から臨書。

この巻はなー、バーサス以外は読んでいないからなあ。

で、読んでいない部分を引いてしまったわけだが。

沖縄修学旅行（黒雪姫）編と呼称するとだね。

アクセル・ワールドの原作を読む前にアニメを見てしまったクチでね。

もう何から何まで知った状態で何を楽しめと！？（答え：文章）

ところで今日は電撃小説大賞の一次審査の発表日だそうだよ。

俺も考えまくって書いた１作と、なにも考えずに書いた１作。短編を二本投稿したので今回のSAO365が終わったら確認しに行くよ。

ほんじゃー、今日もレッツタイピーング。

P.183

これは臨書の魔力なのか、川原礫先生の力なのか判らないけど……書いていると読みたくなってくる。

そういう文章って『良い』文章なんだろうなあと、なんとなく。

 P.184

書いてみないとわからなかったけど、ちょっとすごいぞこれ。

アクセル・ワールドの地の文は基本的に主人公であるハルユキ君を基軸として書かれているけど、ここだけは違うんだ。黒雪姫センパイが主人公だから、しっかり差別化して黒雪姫センパイっぽい地の文になってる。

どこがどう違う？

とか細かいところを言語化しろって言われると無理だけど、これは違う。

ハルユキ君ではなく、黒雪姫センパイ専用の地の文です。

 今日はここまで。