平成27年7月8日(水)
missing fours "SAO365"
~26日目~ アクセル・ワールド(8) P.133~140
さあ始めるか。
ん、なんだね? こんなあっさり開始することがそんなに珍しいかね?
ほらあれだ。
最初は慣れなかったことが一ヶ月ぐらい経過した頃、突然当たり前のようにできるようになってしまうという。
部活とかでお馴染みの現象だよ。
まあSAO365はそんな生ぬるいものじゃないわけだが。
仮に部活ものとしよう。
入部したが最後、退部は本当の死を意味する部活動(デスゲーム)。
俺はこのいかれた学園を最後まで生き残ってみせる!
こんな感じ。ちげーか。
はいカードオープン。
3,6,7でP.367バースト。シャッフルねー。
1,3,3でP.133から臨書――というか本日のSAO365開始。
P.136
あれ、今回は追い込み処理だ……
P.136
照準を追随させてくる
うへー、こんなのおっかなくて使えないよ。さすがとしか言い様がない。
追随って言葉自体ほとんど使ったことがないもん。
俺だと、「その赤い視線は、どうあってもこちらを逃がすつもりはなさそうだ」みたいな表現に逃げる。
これなら「表現力」で誤魔化せるっしょ?
やれそうなことはやってみる。
できなかったら代わりを探す。
それが俺流である。
P.137
爪先
1~7巻(のいずれかのシーン)では「つま先」だったはずだけど、今巻は漢字かあ。
漢字の閉じ開きの感覚はよくわからん。
P.137
引きはがし
この巻ではひらがな?
いままでは引き剝がすって漢字を当てていたはず。
爪先といい、引きはがしといい、なんかこの時期から変わったのかもしれない。
どうだ!?
記録。約一時間と十五分。
がっくり。
これが俺の限界執筆速度ってわけね。