平成27年7月7日(火)
missing fours "SAO365"
~25日目~ アクセル・ワールド(7) P.237~247
時刻は午後五時である。
ずばり寝ていた。
なぜなら織り姫さんと彦星の出会いに起きていたかったから、余分に睡眠をとっていたのだよ。
などといったロマンチックかつそれなりにこの記録を見ている人を納得させられそうな逃げ口を考えられるぐらいは、頭は回っているらしい。
で、カードをオープンしたんだが……
これどうすりゃいいんだ。
P.237って挿絵じゃねえかよ。
まあシャッフルしなおすのも手間だし、次のページからでいいか。
規定ページ数を臨書すりゃいいのよ。
書く習慣を何か深い部分に刻み込むためでもあるんだし。
よってそろそろ4ページじゃなく8ページぐらい書けるようになるべし、とも言えるが断る。
はいはい、P.238から開始ねー。
おっとP.238は章末で半分は空行になっているから、4ページ以上を臨書するよう調整しないとね。
P.238
大文字で>の下向きがどうしてもでないので代用……ってちょっと待てよ。
あ、やっぱり。小文字でいいんだ。
一行書き切ってみたら、ちょうどレイアウト通りになったから。
P.240
シアン・パイルは、現在シルバー・クロウと同じくレベル5だ。初心者ではないものの熟練者とも言えない。
信じられない現象を魔法って言うのなら、俺は魔法を見た。
レイアウト魔法。
P.242
おおう……心象描画の新技法があった。
やっぱり語り部っぽいなあ。
ゼスティリアのPVになっちゃうけども、「彼らはどこへ……」と同じ技法だね。
これ。
いやーゼスティリアのPVはすばらしい!!
P243-244
これもレイアウトマジックだな。
こういう使い方もあるのか。
P.247
置いた右腕
一人称でやっている癖で、半自動的に「置かれた右腕」にしてしまった。
まあどっちでもありっちゃありだけど、せっかく三人称一限なら「置いた」かなあ。
ほどよい距離感の演出。
今日はここまで。
割と発見があったんじゃないかな。