missing fours "SAO365"

SAO365の記録

平成27年7月19日(日)

missing fours "SAO365"

 

~37日目~ ソードアート・オンライン(1) P.99~

 

今日から二周目に突入です。

カードは10,9,9でしたので、P.99から臨書します。

 

昨日あたりからでしょうか。

体調が劇的な変化を見せ始めております。

朝から昼にかけて調子がよく、夕方から夜にかけてがくんと調子が落ちます。

昨日は頭痛がひどかったですし、現在午後七時においては疲労感と吐き気がします。

 

精神的な安定感というものは、もし仮にデスゲーム《ソードアート・オンライン》が現存した場合、貴重なファクターとなるような気がします。

 

例えば、湿地地帯の階層あったとして、泥まみれになることを嫌悪してしまい剣閃が極端に鈍るプレイヤーも想定されます。

 

いついかなる状況下においても、十全な、もしくはそれ以上の実力を発揮する者が《前線組》たり得たのでしょう。

 

 

SAOの主人公、キリト。

AWの主人公、ハルユキ。

両名に共通している要素は、激しい自己嫌悪ですね。描画のタイミングが異なりますが。

主人公の内面は作者の内面を投影してしまうことが多々あるので、もしかしたら……

 

 

変な憶測をしていないで、本題を進めましょうか。

これから出るであろう新刊を逆算して、最大で九周はすることになりますし。

アインクラッドで言えば、いまは十階層まで登ったところでしょうか。

 

P.99より開始ですが、調子を崩しているせいもあってか、どんなシーンだったか相変わらず思い出せません。

 

 

 P.99

一周回って、ぱっと思ったこと。

「なんだかルビが寂しいような」

 

 

P.99

???

「助詞のはさみ方とか、文章構成も違う? 読みやすいけど判りにくい」

 

 

 P.99

句読点を打つタイミングも違う!

作家ひとり分の歴史を少しは身につけて帰ってこられたようです。

 

 

P.101

これ、やばいな。

なにがやばいって、他人のアルバムを勝手に見ちゃうぐらいのやばさがある。

一周して本当のやばさが解ってきた。

 

 

 P.102

あはははは!(大爆笑中)

ごほんっ、いや失敬した。

 

 

P.105

戸惑う

んー、こっちはルビなしかあ。面倒だからこっちのほうがいいなー。

アクセル・ワールドはなんで途惑う(ルビあり)にしたんだろう。

見逃しているだけで、ソードアート・オンラインも巻数を重ねたら変わってるかもしれないけど。

 

 

あー、面白かった。

周回要素がすごすぎた。

SAO365はまだまだ続きます。