missing fours "SAO365"

SAO365の記録

平成27年8月1日(土)

missing fours "SAO365"

 

~50日目~ ソードアート・オンライン(14) P.137~144

 

50日達成!

何気なく思いついて、突発的に開始したのにいやー、続くもんですね。

 

逆に言い換えれば、50日もこれぐらいしかやらなかった、とも言えるんですけどね。

昼から夕方にかけて読書もするように習慣付けましたけど、やっぱりSAO365のことを考えると、体力も精神力も温存する結果となってしまいました。

 

ゲームオーバーは即死を意味するデスゲーム、を色々変化させてみましょう。

欠勤は即クビを意味する社畜ライフ。

欠席は即退学を意味する学園生活。

ほら、危機感が出るでしょう。

 

もう俺のなかでSAO365は、上記と同義になりつつあるんですよ。

マジでサボれない。

 

適当にブログだけ更新して、やってないのにやったように見せかけようともしたんですが……できませんでした!

得体の知れない何かに監視されている感覚が、常に身の内を奔(はし)っておりますし。

手抜きすら許されないのです。

 

SAO365を終えた先に得るものがある、そう思いながら今はやるだけです。

 

 

カードは、A,3,7なので、P.137からです。

戦闘シーンですね。

 

 

P.137

振り撒きながら

 

『撒』の漢字を当てるだけで、『撒き散らす』みたいな印象になるから不思議。

『散』が漢字の一部に入っているから、当然かも知れないけど。

こういう漢字のチョイスを狙ってできるようになりたいね。

 

 

終わり。

 

俺のレベルじゃなんとも言えないんだけど……14巻からまた何か変わったような気がする。

ほら、SAOは1~4巻までは加筆で、5巻以降から書き直しをするようになりました、っての当てたじゃん?

なーんか、14巻からも似たようなものを感じるんですよね。

何が変わったのかは、解らないんですけど。

 

2014年4月10日初版になっているから、

アクセル・ワールド(16)2014年2月8日初版、ソードアート・オンラインP(2)2013年12月10日初版に何かヒントが隠されているかもしれない。

 

 

あー、学校の歴史もこのくらい真面目にやっていたら、今頃苦労してないんだけどなあ。

具体的に言いますと、「中世ヨーロッパの文化をモチーフにしたいけど、俺、世界史の授業とかまったく興味なかったから、予備知識ナッシングで資料の集め方がわからない!」 みたいに。

 

なんで授業(主に中学高校)ってめっちゃつまんねーんだろうね。

世界史を学ぶにあたって、「アニメの《Fate》みたいなものもあるので、楽しく学びましょう」みたいなこと言ってくれてたら、ぜってーにハマってたぜ。

 

アーサー王ってどんな人だったんだろう! とか、

中世ヨーロッパの生活ってどんな感じだったんだろう! とか。